プリヘッダーテキストの役割
2024年11月13日
11月に入って1週間過ぎていきますが…
あと1ヶ月半ぐらいで2024年が終わります!
1年のカレンダーを見ると、2024年のカウントダウンを数えてしまう習慣化になってしまいました…
年末に向けて大忙しのシーズンが始まりますね。
どっかのお店もクリスマスシーズンが始まっているところも見かけるようになりました。
年末にバタバタにならないように余裕のあるスケジュールを組み立ててくださいね。
話を取り戻して…
プリヘッダーテキストの役割
久々のメルマガ配信時に、HTML構造の中身を忘れたりしていました…
~ここまで冒頭のコピペ~
プリヘッダーテキストとは、受信トレイのメール一覧で「差出人」「件名」に続いて表示される、メール本文内のテキストのことです。
件名に書かれているのがほとんどプリヘッダーテキストです。
メールクライアントがプリヘッダーテキストを表示する仕組みは、メール本文の冒頭部分のテキストを自動取得して、それを受信トレイの一覧にプレビューとして表示しています。
プリヘッダーテキストを表示をさせるためには20文字前後が目安だそうです。
過去にメルマガ配信の仕事をしてた時は、文字制限を無視をして、30~40文字ぐらい設定してました。
近年では、20文字前後で設定しているんですね。
プリヘッダーテキストのコードを説明しますね。
忘備録としてここに記載しておきます。
<span class="preheader" style="color:transparent;display:none;height:0;max-height:0;max-width:0;opacity:0;overflow:hidden;mso-hide:all;visibility:hidden;width:0;">ここにプリヘッダーテキストを入力</span>
こんな感じですね。
ここまでのメルマガ配信の技術の忘備録でした。
ではまた!