『OODA』サイクルとは?~其の弐~
ちわーっす!
元気にしてますか?
だんだん暑くなる季節になってきましたね!
梅雨が入り、毎日雨ばっかりでうっとうしいかもしれませんが…
COVID-19(コロナウイルス)に気を付けて生活してますか?
ほとんどの人がテレワーク推奨し始めてる企業が増えてますが…
ストレスがたまったり、イライラとかしてませんか?
感染しないように気を付けてくださいね。
さてと、本題に入りましょう。
(ここまでコピペ(笑))
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『OODA』の必要性
今の時代に必要なフレームワークとして、ビジネスで定着しつつ、活用される機会も増えてきました。
なぜ、求められているのかを解説していきます。
- 日々の技術の進歩によるビジネス環境の激しい(新しい)変化
- ネットワークに関する技術の急速な発達
日々の技術の進歩によるビジネス環境の激しい(新しい)変化
世の中で起こっている日々の技術の進歩によって、ビジネス環境の(新しい)変化が激しくなっています。
現在、業務に関するビジネス環境が刻一刻と変化していくなかでは、緻密な計画を立てるよりも状況を見て素早く判断することが重要な時代になっていきます。
ネットワークに関する技術の急速な発達
ネットワークに関する技術の急速な発達です。
最近よく耳にすると思いますが、『AI(人工知能)』が発達していきます。
すでにある情報をもとにした計画は人間がやらずともAIに任せれば良い時代になっていきます。
これから『AI』をメインに企業は迅速な状況判断をし、行動までのスピード感がより求められる時代になります。
さらに、マーケティング市場では一部の部署しか情報を収集することができなくなります。
今は、『SNS』を使ったリアルタイムや顧客の声を収集する時代に変化していきます。
急速な変化を求めながら、『OODA』を使ったより高速で回すことが必要になっていきます。
次は、『OODA』についてメリットとデメリットを解説しますね。
ではまた。