『PDCA』と『OODA』の使い分けのコツ

ちわーっす!

元気にしてますか?

あっという間に6月の終わりが近づいてますね。

梅雨が入り、毎日雨ばっかりでうっとうしいかもしれませんが…

COVID-19(コロナウイルス)に気を付けて生活してますか?

ほとんどの人がテレワーク推奨し始めてる企業が増えてますが…

ストレスがたまったり、イライラとかしてませんか?

感染しないように気を付けてくださいね。

さてと、本題に入りましょう。
(ここまでコピペ(笑))

過去のブログはこちら

『PDCA』サイクルと『OODA』ループの違い

『PDCA』サイクルは、『OODA』ループと同じように4つの段階で構成されたフェーズの一つで、各段階の頭文字をとった言葉です。

『PDCA』と『OODA』の最大の違いは、「何を改善するか」という課題の一つです
『PDCA』は業務内容を改善していくため目的です。
自分やチームの考え・計画をもとに進めていきます。
これに対して『OODA』は、市場や顧客を観察して分析し、戦略を立てて行動をすぐに実行することです。
経営戦略やこれからの目的のビジョンを設定し、迅速で正しい意思決定を行いつつ、すぐに実行を移すのがフレームワークなのです。

要は、PDCAサイクルは「やり方」の改善、OODA Loopは「考え方」の改善のことです。

二つを使い分けながら業務に従事して、いろいろ試行錯誤して結果を出していきましょう。

ではまた。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Leonard-Blogをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む