一か八かをかけて…

2025年1月に入り、日にちがたっていますが…

寒さに耐えながら、頑張って出社するサラリーマンや、ワークレディが見かけるようになりました。

公立高校もそろそろ学校開始で通勤する人が見られました。

インフルエンザがまん延の中、体調には気を付けてください。

さてと、話題を取り戻して…

一か八かをかけて…

昨日の続きで、業者が制作してもらった業者にデータを確認中ですが、待ってても無駄なので、こちらで試行錯誤をしながら、ネットからPDFをダウンロードをして、Adobe illustratorを開きました。

しかも、文字が全部アウトライン化…

さらに画質が落ちてる…

ネットのサーバーの容量のこともあるので、軽量化をしているんでしょうね。

結果…

編集不可…

フォントの種類もわからず…

もしや、有料版のフォントを使っている可能性が高いかも?

取り合えず、業者にデータが来ることを祈ってます。

こっちも、DTP時代ではたまに脱字誤字で、出版会社にお叱りを受けられたことはありました。

出版会社から文章をいただいてもらってそのまま流してるのに、下請け会社にお叱りをするのはおかしいと思いました。

文書校正担当の人に採用してもらって、「脱字誤字の確認や、レイアウトの確認」などの作業をお願いしました。

おかげさまで、「この漢字は違うね」とか「文章の意味が同じことを使われている」とかの指摘が出てきたので、出版社に連絡を入れておきました。

こちらのミスの回避をすることができましたが、出版会社の文章校正をしてもらうのになぜか翌日の就業終了時間または、翌々日ばっかり!

こちらは無駄な労力をかかっているんやなと痛感!

3年近く我慢して働きましたけどね…

DTP業者はほとんど裁量制なので、残業代はつかないんです…

それぞれの会社は違うかもしれませんが…

かなりのストレスでパワハラも半端ないところもあります…

話をそれましたが、話を取り戻して…

データが生きてることを心から祈ってます!

ではまた!

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